顔面神経麻痺｜新宿駅徒歩5分、実績10年以上の本格派整体【西新宿整体院】

顔面神経麻痺

当院では各種の抹消神経麻痺について「神経の整体」として対応しております。認知運動療法や東洋医学、整体の技術などのアプローチで神経麻痺に対応していきます。

【顔面神経麻痺】　

人体には普段なら共存しているウイルス、代表的なものでヘルペスウイルスや帯状疱疹ウイルスなどが加齢やストレスなどで免疫反応を引き起こして神経（主に顔面神経）に炎症を起こします。まずはお医者様でステロイド対応が優先です。

炎症がおきた神経は腫れて水が集まってより膨張して水圧で神経伝達機能が阻害されてしまいます。ステロイド処方で炎症がある程度収束しても炎症による浮腫や神経の損傷が残り回復に支障きたす場合があります。

顔面神経麻痺の施術は、主に炎症の現場であった顔面神経の浮腫の除去と損傷した神経の回復を温熱器具などで周辺の毛細血管の開いていくことで促していきます。その後に一度、神経伝達の途絶えるもしくは弱くなってしまった脳と末梢神経の神経伝達を再度認知させるような動きの刺激を様々な方法で入れていくことで神経伝達の回復を促します。

【顔面神経麻痺症例】

帯状疱疹にかかってから後に顔面神経麻痺になってしまった患者様。

顔の左側の麻痺。ステロイド服用しある程度まで落ち着いたが、まだいまいち麻痺が治りきらないということで来院。顔面神経麻痺と同時に舌の左半分の痺れあり。

継続的な治療を経て下記の写真の通り大分回復されました。ヘルペスウイルスや帯状疱疹などから顔面神経麻痺になるケースは多いです。まずは神経の炎症を静めるためにお医者さんにステロイドを処方してもらってその後麻痺の回復がいまいちな方は是非とも当院にご相談下さい！！神経麻痺の整体【顔面神経麻痺・下垂足・下垂足】という名称で神経麻痺でお困りの方にたいしての施術コースを用意しております。https://in.functional.jp/nishi.shinjuku上記のページから当院ホームページの予約システムに繋がりますので神経麻痺の整体コース選択してご予約ください。※写真は御本人の了承得て掲載しております。

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